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ロリコンスケベ教師の運命
第2章 中1チビブタみゆき
<処女>と聞いて、俺は、自分の自由な腰に、いっぺんに枷(かせ)がガチャン!とハマったような感じがした。
おいおまえ、先ほど3条件を了解したじゃないか?というかもしれないが、あれはじつは、俺の口先だけのその時逃れの了解で。セックスやって本懐(ほんかい)を遂げた後で、反故(ほご)にするつもりアリアリだった。
それもこれも、みゆきが<経験者>だと認識していたことが前提だ。
それが、まさかの<処女>とは?

みゆきは外見おとなしそうで、つまりは見た目通りだったということなんだが。
<処女>となると、事情がまるっきり違う。
<責任!>という言葉が、自分にずしーん!と加わってくる。
エロビデオでは、処女のマンコに精子を出してしてやったり!みたいな演出だ。
が、リアルだと
<女子から処女を奪い、なおかつ中出し>
という、その女子の人生に非常に重大な影響を及ぼす行動だ。

俺のチンポが、さすがに委縮するかと思ったその時。
「せんせ、スケベ~♡せんせ、スケベ~♡せんせのどスケベ~~~ッ♡」
みゆきの驚きの声の調子が、少し変わったように感じた。
俺は、両手のひらをまだみゆきのぶっとい腰に触れさせていた。<処女>と知ってその手は、少し震えが加わっていた。その震えもあり、俺の両手のひらは、みゆきのスケベ腰をナデ、ナデ、ナデとしぜんに撫でまわしていた。
みゆきは、俺に腰を撫でられるたびに、声を出した。
その声の調子が、驚きから、しだいに喜んでいるような感じに変わっていた。
『処女のみゆきが…、俺にスケベなことをされて、喜んでる!?』

俺は、みゆきがその処女のカラダを俺に捧げていることを、改めて知った。
そして俺にとってみゆきは、中1で、ロリで、チビブタで、デカ乳で、俺のモロ好みでどストライクな、そして近年ほとんど見ない絶滅危惧種の希少価値がある体型の女子だ。
俺の思いは、定まった。
「みゆきっ!おまえが、欲しいーーーっ!!!!!」
俺の裸の胸は、みゆきのデカく膨らんだスケベな乳に向かって、突進した。
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