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ロリコンスケベ教師の運命
第2章 中1チビブタみゆき
みゆきが、ちびぶたのスケベデカ乳あらわの全裸で、俺がふだん寝ているベッドの上に、ごろん!と仰向けに寝ころんだ。
『うわっ?なんて大胆な…。おかっぱ髪形のおとなしい外見と、完全にミスマッチだな?』
おまけにみゆきは、寝ころぶだけじゃなく、その魅力たっぷりの中1のまるこい尻をクックッとベッドから上に浮かせ、ぶっとい腰をクネクネとスケベ揺らす。
俺愛用のセミダブルベッドが、ぎしぎしときしむ。
みゆき、めちゃくちゃスケベセックスを誘ってるじゃねえか?
ああー、たまらん。乳裸を抱きてぇーっ。

「み、ゆ、きーーーーーーっ!!!!!」
俺は、大音声で雄叫びをあげた。
そして、みゆきの乳裸に抱きつこうとした。

しかし俺は、存外、冷静だった。
ふつう童貞だったら、ガムシャラに女子の乳裸に挑むだろう。しかし俺は、非常に落ち着いた状態で、静かに両手のひらを伸ばし、みゆきの肉たっぷりの腰に触れた。
この俺の、存外な冷静さが、結果としてみゆきのリアル事情を救った形になった。

「ウアアアアア~~~ッ?????」
みゆきが、僕に腰に触れられた瞬間、トンデモな声で吠えた。
いや、スケベ歓喜して吠えたのならいいのだが、みゆきの顔は喜びの表情ではなかった。
みゆきは、目を丸くし、口をあんぐり開けて、強い驚きの表情だった。
そしてみゆきは、叫び答えた。
「せんせのどスケベ~~~~~ッ???せんせの手のひら、スケベすぎぃ~~~ッ!!!」
はあっ???

いや、俺、みゆきの腰に触っただけなんだが?
え?え?どういうこと?

いや、もちろん、俺も内心、少し興奮してる。
なにせ、女子のカラダに触るのは生まれて初めてだ。しかももろ好み、どストライクのタイプである中1ロリな女子の、スケベな乳全裸の、チンポがぶっ飛びそうなくらい魅力的なぶっとい腰である。
そんな俺でも、腰に触れたときは微かに
「うッ」
となっただけなんだ。

みゆきのこの驚きの表情とうめき声は…?

僕は、先ほどからのみゆきの下品で痴女なようすから、みゆきをセックス経験済みな女子と認識する過ちをしていた。
「みゆき…。ひょっとして…、処女?」
僕の問いかけに、みゆきはこくりとうなずいた。
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