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ロリコンスケベ教師の運命
第2章 中1チビブタみゆき
「精子は、中に出すこと。一滴残らず、全部ね」
えっ!?
いや、それはマズいぜ。孕(はら)ませちまう。
俺は、生来の遊び人だ。遊びとは、イコール真剣じゃないということだ。
だからセックスのときは、必ずゴムを付けるんだ。そこは、譲れない俺の矜持(きょうじ)だ。
しかし。
すぐ目の前に、棚ぼたのスケベなデカい乳がゆっさゆっさと揺れている。
たまらん!チンポがうずうずして、どうにかなりそうだっ!
みゆきが、僕の返事待ちの表情をしている。その表情は、イエスと答えるのが当然よね?という感じだ。
俺は、内心、覚悟を決めた。
「3つめ。あたしと同棲すること」
えっ???
「あたし、今日から、せんせの奥さんになるう~ッ♡」
うわっ?出たッ!噂に聞く、押しかけ女房…。
「せんせ、この3つが、あたしとセックスやる条件だよ?」
みゆきは、上から目線で俺を見た。3条件ともとうぜん受け入れるよね?という圧力。
こういう時、男子の立場ははなはだ弱い。
もろ好みのタイプの女子の乳裸を抱けるかどうかの、瀬戸際だ。
「どうする?」
と言葉には出さないが、みゆきはせまってくる。
俺の答えは、しかし既に決まっている。
欲望に素直な俺には、みゆきの乳裸を抱かないという選択肢は無かった。
「わかった。その3条件、了解」
俺が、みゆき女王様のスケベ奴隷に陥落した瞬間だった。俺は、墓に入るまで一生、みゆきの尻の下に敷かれるのだ。
「じゃ、せんせ、あたしを抱いて♡スケベ、して♡」
えっ!?
いや、それはマズいぜ。孕(はら)ませちまう。
俺は、生来の遊び人だ。遊びとは、イコール真剣じゃないということだ。
だからセックスのときは、必ずゴムを付けるんだ。そこは、譲れない俺の矜持(きょうじ)だ。
しかし。
すぐ目の前に、棚ぼたのスケベなデカい乳がゆっさゆっさと揺れている。
たまらん!チンポがうずうずして、どうにかなりそうだっ!
みゆきが、僕の返事待ちの表情をしている。その表情は、イエスと答えるのが当然よね?という感じだ。
俺は、内心、覚悟を決めた。
「3つめ。あたしと同棲すること」
えっ???
「あたし、今日から、せんせの奥さんになるう~ッ♡」
うわっ?出たッ!噂に聞く、押しかけ女房…。
「せんせ、この3つが、あたしとセックスやる条件だよ?」
みゆきは、上から目線で俺を見た。3条件ともとうぜん受け入れるよね?という圧力。
こういう時、男子の立場ははなはだ弱い。
もろ好みのタイプの女子の乳裸を抱けるかどうかの、瀬戸際だ。
「どうする?」
と言葉には出さないが、みゆきはせまってくる。
俺の答えは、しかし既に決まっている。
欲望に素直な俺には、みゆきの乳裸を抱かないという選択肢は無かった。
「わかった。その3条件、了解」
俺が、みゆき女王様のスケベ奴隷に陥落した瞬間だった。俺は、墓に入るまで一生、みゆきの尻の下に敷かれるのだ。
「じゃ、せんせ、あたしを抱いて♡スケベ、して♡」