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制服を脱ぐ狼くんは。
第1章 *ノックの意味は*
愛はこういう辱めを受けるのを待っていた・・・
この焦らされるだけで愛の興奮は高まり
それに従う自分に対しての興奮もさらに高まっていた。
『わたしの体を・・・触ってください、おねがいします』
言い終えたら夏樹は愛に深いキスをした。
ゆっくりと愛の舌と絡ませるようなねっとりとしたキス
『んぁ・・・夏・・樹』
『愛、かわいいよ』
夏樹の手によってブラが外され、愛の胸が露わになる。
『愛はここをどうされるのが好きなの?
さっきから濡れてる愛をみると普通に触られるよりはこっちかな?』
そういうと夏樹は愛の胸を強めに揉みしだく
急に与えられた少しの痛みと気持ちよさでつい声が出てしまう
『あぁっそれ・・・だめぇ』
『変態なんだね、ねぇどう?
年下の男にこんな恥ずかしい姿見られて恥ずかしくない?変態』
胸をもまれる快感と夏樹の言葉にビクビクッと反応してしまう
『ぃやぁ・・・そんなこと』
夏樹は突然胸の突起を強くつまんだ
『んぁっきも・・・ちいです、おかしくなっちゃう・・・』
『嫌じゃないよね?乳首こんなになってるけど?
それとも誰にでもこんな姿見せてるの
愛変態だし誰にでもしっぽ振ってたりして』
『ちが・・・ぁん!
夏樹にこう・・・されるまでずっと1人でしか・・・
してな・・・い』
『よく言えました。
じゃあこの固くなった乳首なめてあげるね』

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