パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 ＊ノックの意味は＊

夏樹のものに手を添えそっと舌を這わせる。

時折ピクンッと反応する夏樹がうれしくて愛は下ではなく

口でくわえて上下していた。


『愛、奥まで』

『んん・・・ふぁっ・・おっきぃ・・・ん』


後ろから夏樹の手に押されのどにまで届くような勢い。

息もできない状態のこのフェラチオに興奮しないわけがなかった。

夏樹の指が愛の蜜壺にあたるとトロッと

先ほどよりたくさんの蜜があふれる。


『愛は俺のを舐めてこんなに濡らしてるの？

それにさっきイッたばかりなのにまたこんなにして

無理やり押さえつけられるのがそんなにいいの？』

『あぁんっ・・ふっ・・さわっちゃ・・やぁ』


そういいながらも口ではしっかり夏樹のものを咥えていた。


『指何本はいるんだよ、淫乱』

『あぁ、指・・・ふぇ・・ん・・入れてくだ・・あぁさい』


夏樹は２本の指を入れた。

あふれだす蜜が手伝ってすんなり指を飲み込んだ。


『これをどう動かすのがいいの？こう？』


愛の中で指を回すように動かす夏樹。


『それ・・・んんっ・・きもちい・・あんっ』


急に与えられた刺激と快感に溶けてしまいそうになった。


『おい、口休むなよ』


そういうと夏樹は２本の指のスピードをあげてピストンをした。


『あぁん！奥だめぇ・・・あぁまた・・イっちゃう・・・あぁ』


そういうとまた達する直前で夏樹は指を抜いた。


そして愛が咥えていた自身の肉棒も抜いた。