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制服を脱ぐ狼くんは。
第1章 *ノックの意味は*

夏樹は愛の手を取り部屋着の上からでもわかる
自身の大きくなった肉棒に触らせた。
『ん・・・』
愛は何も言わず夏樹の部屋着を脱がし下着にした。
その下着からでもわかる大きさが愛を興奮させた
その大きさは今までの男性とは比べ物にならないくらいで
くっきりと下着に浮き彫りになっている。
ボクサーパンツにそっと手を添えその邪魔な下着をとる。
『おっきぃ・・・夏樹の』
『あんまり見るな』
ちょっと照れたような夏樹にドキッとした愛
下着からでた夏樹の肉棒は添っていて先が湿っている。
『舐めてもいいの?』
『俺のこれを舐めたいの?じゃあいうことは?』
『夏樹の・・・なめさせてくださ・・い』
『俺の何か言わなきゃわかんない』
そういって下着を履こうとした夏樹をみて愛は焦った。
『夏樹の・・・おっきいおちん・・・ちんをなめさせてください』
そういうと夏樹は満足したように愛の頭を支えそれに近づける
愛は久々のフェラチオに対してや高校生の大きな肉棒への興奮で
すでにアソコから蜜があふれてきていた。

