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第1章 ＊ノックの意味は＊

『す・・・ごい・・んん！あん・・・きもちいよお・・・』

大きい肉棒で体まで突き抜くんじゃないかと

思うほどの快感が愛を包み込む。


『な・・つきぃあんっ、もうイッちゃうう・・！！』


『愛、イっていいよ』


そういうと夏樹は愛の首を軽く締めた。

愛はその苦しささえも快感と思ってしまうくらいのM。


『それ・・・あぁ・・イッ・・ちゃうぅ・・あんぁっきもちい

もっと・・強くしてぇ・・』


さらに夏樹の締める手が強まる


『あぁ・・ッイクッ・・・すごい・・・きもちいああぁ・・・』

『愛、ッ俺も・・一緒にいこう』

『あぁ・・イクっ！！！』


二人は同時に果てた。