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レンアイ×トライアングル
第5章 楽しい夜 × うっかり泥酔
……今日は遅くなっちゃったな。
私は会社を出て、駅の方へ向かって歩いていた。
お腹も空いたし……それに今日は久しぶりに気分がいいからお酒も飲みたいな。
真っ直ぐ家に帰るのも勿体ない気がして、どこかで食事して帰ろうかと考えていると、
ふと、一軒のお店が目に留まった。
……あれ?こんなお店あったっけ?
お店の前に置いてあるボードを見ると、お酒と食事のメニューが豊富だった。
最近できたお店なのかな?私が窓から店内を覗こうとしていると、
「いらっしゃいませ」
扉が開いて、背の高い店員さんに声をかけられた。
い、イケメン~!!////
思わずその顔をじっと見てしまった。
「どうぞ。うちの店、お酒も食事もうまいから。女性お一人様でも大歓迎」
と、店内に案内されてしまった。
私は会社を出て、駅の方へ向かって歩いていた。
お腹も空いたし……それに今日は久しぶりに気分がいいからお酒も飲みたいな。
真っ直ぐ家に帰るのも勿体ない気がして、どこかで食事して帰ろうかと考えていると、
ふと、一軒のお店が目に留まった。
……あれ?こんなお店あったっけ?
お店の前に置いてあるボードを見ると、お酒と食事のメニューが豊富だった。
最近できたお店なのかな?私が窓から店内を覗こうとしていると、
「いらっしゃいませ」
扉が開いて、背の高い店員さんに声をかけられた。
い、イケメン~!!////
思わずその顔をじっと見てしまった。
「どうぞ。うちの店、お酒も食事もうまいから。女性お一人様でも大歓迎」
と、店内に案内されてしまった。