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レンアイ×トライアングル
第8章 激しく抱かれる夜 × 彼の告白
翌朝、侑より早く目を覚ました私は、シャワーを浴び簡単な朝食を作った。

そこへ、侑が寝室から出てきた。

「おはよ。今起こそうと思ってたの」

「おはよう。先にシャワー浴びて着替えてくる」

侑はそう言って、バスルームへと歩いて行った。

しばらくして、身支度を済ませた侑と向かい合わせに座り、朝食を食べ始めた。

「唯……あのさ」

侑はコーヒーの入っているマグカップを置いた。



「話がある」
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