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禁断の快感
第2章 陥れる夫
それから30分後、
猛さんから電話がありました。
出ると二人の会話が聴こえて来ました。
猛「奥さん。
ご主人を裏切っちゃうんですか?」
妻「今夜は少し酔ったみたい。あん」
酒のせい?
これは完全にする気だなと思いました。
既にこの時、妻は全裸でしょう。
自分の息子を握りしめる私でした。
猛「奥さん、男性経験は何人ですか?」
妻「主人を入れて4人です。あぁ~」
そんな事まで正直に言うのか
と思いましたが私の知っている数と
同じだったのでホッとしました。
声だけしか分からないので
今、何をしているのかが判らない
もどかしい気持ちで一杯です。
猛さんから電話がありました。
出ると二人の会話が聴こえて来ました。
猛「奥さん。
ご主人を裏切っちゃうんですか?」
妻「今夜は少し酔ったみたい。あん」
酒のせい?
これは完全にする気だなと思いました。
既にこの時、妻は全裸でしょう。
自分の息子を握りしめる私でした。
猛「奥さん、男性経験は何人ですか?」
妻「主人を入れて4人です。あぁ~」
そんな事まで正直に言うのか
と思いましたが私の知っている数と
同じだったのでホッとしました。
声だけしか分からないので
今、何をしているのかが判らない
もどかしい気持ちで一杯です。