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禁断の快感
第2章 陥れる夫
少しクチュクチュと濡れた音が
聞こえたような気がしました。
手で性器を
愛撫されているのかも知れません。
猛「奥さん、今、あなたは
何をされているのか。
ご主人に教えてあげて下さい」
妻「えぇ~、そんな事、言えません」
猛「言えない事をされているのですか」
妻「猛さん、嫌~い」
鼻にかかった甘い声です。
猛「じゃ~、何をして欲しいですか」
妻「それも言えません」
猛「言わなければしてあげませんよ~」
妻「恥ずかしいです」
猛「それでは答えになっていませんよ」
聞こえたような気がしました。
手で性器を
愛撫されているのかも知れません。
猛「奥さん、今、あなたは
何をされているのか。
ご主人に教えてあげて下さい」
妻「えぇ~、そんな事、言えません」
猛「言えない事をされているのですか」
妻「猛さん、嫌~い」
鼻にかかった甘い声です。
猛「じゃ~、何をして欲しいですか」
妻「それも言えません」
猛「言わなければしてあげませんよ~」
妻「恥ずかしいです」
猛「それでは答えになっていませんよ」