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禁断の快感
第2章 陥れる夫

私「次回、お会いする女性は
どのような方ですか?」
奥「人妻です。うふふ」
私「その方のご主人はその事は・・・?」
奥「了解済みです」
私「と言う事はご夫婦で会員と
言う事なんでしょうか?」
奥「はい、そうです。」
私「お写真とかは?」
奥「逢ってからのお楽しみと言う事で♪」
私「・・・。」
食事も終わり、奥さんがまた
お家の方に戻られると言う事なので
私もそろそろお暇する事にしました。
駅まで車で送って下さって別れ際に
キスをしてくれました。
夢見心地で電車に乗り込んだ私です。
昨日と今日、
何と素敵な時間だったのでしょうか。
どのような方ですか?」
奥「人妻です。うふふ」
私「その方のご主人はその事は・・・?」
奥「了解済みです」
私「と言う事はご夫婦で会員と
言う事なんでしょうか?」
奥「はい、そうです。」
私「お写真とかは?」
奥「逢ってからのお楽しみと言う事で♪」
私「・・・。」
食事も終わり、奥さんがまた
お家の方に戻られると言う事なので
私もそろそろお暇する事にしました。
駅まで車で送って下さって別れ際に
キスをしてくれました。
夢見心地で電車に乗り込んだ私です。
昨日と今日、
何と素敵な時間だったのでしょうか。

