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禁断の快感
第2章 陥れる夫
アキ「猛さんと主人は
仕事上での付き合いです。
猛さんは主人から紹介されました」
どこかで聞いたシチュエーションです。
アキ「主人からは重要なお客さんだから
お前からもおもてなしするようにと
指示されていました」
私のところと同じ手です。
アキ「そして、何度か食事を
ご一緒している内に個人的に
誘われました。
無下に断る事はできないので
何度かデートしている内に
心を許し体まで許してしまったのです。
そして、彼の赤ちゃんまで産みました」