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禁断の快感
第2章 陥れる夫

私「いえいえ、そんな事はありませんよ。
妊婦姿のあなたも魅力的ですが今、
私の前に居るあなたは同じくらい
魅力的です。
と言っても同一人物ですから
当たり前と言えば当たり前ですね」
ア「もう一度、妊婦になりたいんです」
笑顔でそういうアキさんでした。
私「え!?」
ア「さっきのご質問の答えがそれです」
私「・・・。」
ア「私に種付けをして下さい」
私「・・・。」
ア「私を妊娠させて下さい」
私「・・・。」
ア「私を腹ボテ女にして欲しいです」
どういう事でしょうか?
もしかしたら私は種無しかも
知れないと言うのに・・・。
妊婦姿のあなたも魅力的ですが今、
私の前に居るあなたは同じくらい
魅力的です。
と言っても同一人物ですから
当たり前と言えば当たり前ですね」
ア「もう一度、妊婦になりたいんです」
笑顔でそういうアキさんでした。
私「え!?」
ア「さっきのご質問の答えがそれです」
私「・・・。」
ア「私に種付けをして下さい」
私「・・・。」
ア「私を妊娠させて下さい」
私「・・・。」
ア「私を腹ボテ女にして欲しいです」
どういう事でしょうか?
もしかしたら私は種無しかも
知れないと言うのに・・・。

