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禁断の快感
第2章 陥れる夫

私「猛さんから私の事を何か
知らされていますか?」
ア「はい、あなたと猛さんが
関わりを持つようになったきっかけは
私の写真だったと聞いています」
その通りです。
アキさんの写真を見て私は
妻をアキさんと同じように
腹ボテ女にしたいと思ったのです。
猛さんは何を考えているのでしょうか。
アキさんの話からすると
彼女のご夫婦は妊娠の可能性の高い時期に
ご主人にも中出しSEXを許しています。
それだったら、たとえ猛さんの精子で
受精したとしてもご主人は自分の子供だと
思うでしょう。
知らされていますか?」
ア「はい、あなたと猛さんが
関わりを持つようになったきっかけは
私の写真だったと聞いています」
その通りです。
アキさんの写真を見て私は
妻をアキさんと同じように
腹ボテ女にしたいと思ったのです。
猛さんは何を考えているのでしょうか。
アキさんの話からすると
彼女のご夫婦は妊娠の可能性の高い時期に
ご主人にも中出しSEXを許しています。
それだったら、たとえ猛さんの精子で
受精したとしてもご主人は自分の子供だと
思うでしょう。

