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禁断の快感
第2章 陥れる夫
下半身裸の妻は蒲団の上に
仰向けで寝て脚をM字に開きました。

私「ほ、ほう。淫乱妊婦には
相応しいアクセサリーだな」

想定通りの物を見て
思ったままを言いました。

すると妻は少し怪訝な表情で
妻「ねぇ、私がここにピアスをして
驚かないの?」

確かにそれほど驚いていませんが
私「驚いてるさ」

妻「その割には冷静過ぎない?」

少し違和感を感じているようです。

私「さっき
『見えない処』って言った時に
ここだと思った」

妻「怒らないの?」

私「逆に訊くけど俺が怒る事をしたのか?」
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