この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断の快感
第2章 陥れる夫

下半身裸の妻は蒲団の上に
仰向けで寝て脚をM字に開きました。
私「ほ、ほう。淫乱妊婦には
相応しいアクセサリーだな」
想定通りの物を見て
思ったままを言いました。
すると妻は少し怪訝な表情で
妻「ねぇ、私がここにピアスをして
驚かないの?」
確かにそれほど驚いていませんが
私「驚いてるさ」
妻「その割には冷静過ぎない?」
少し違和感を感じているようです。
私「さっき
『見えない処』って言った時に
ここだと思った」
妻「怒らないの?」
私「逆に訊くけど俺が怒る事をしたのか?」
仰向けで寝て脚をM字に開きました。
私「ほ、ほう。淫乱妊婦には
相応しいアクセサリーだな」
想定通りの物を見て
思ったままを言いました。
すると妻は少し怪訝な表情で
妻「ねぇ、私がここにピアスをして
驚かないの?」
確かにそれほど驚いていませんが
私「驚いてるさ」
妻「その割には冷静過ぎない?」
少し違和感を感じているようです。
私「さっき
『見えない処』って言った時に
ここだと思った」
妻「怒らないの?」
私「逆に訊くけど俺が怒る事をしたのか?」

