この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断の快感
第2章 陥れる夫
私は仁王立ちになりました。
その前に跪くアキさんです。
携帯電話を左手で持ちながら
右手で私のペニスを持って
口に含みました。
チュプ、チュピ、チュプ、
チュプ、ツポ、ツポ。
ア「聞こえる~?どう?
ラブラブでしょう。ふふっ!」
チュポ、チュポ、ツポ、
ツポ、チュポ、チュポ。
ア「え!口に~?うん、わかった~。」
口パクで
ア「口の中に出して下さい♥」
チュポ、チュポ、チュポ、
チュポ、ヌプ、ヌプ、ヌプ。
フェラのペースを上げるアキさんでした。
私もイイ感じに射精感が
込み上げて来ています。
アキさんの頭を持ちました。
ア「ン、ン、、ン、ン、ング、
ン、ン、ン、ング」
アキさんの喉の奥に発射しました。
喉を鳴らして飲み込むアキさんです。
そして私の精液を
ストローゼリーを吸い取るような感じに
吸い出しました。
その後はお掃除フェラまでしてくれます。
幸せそうな表情のアキさんでした。
その前に跪くアキさんです。
携帯電話を左手で持ちながら
右手で私のペニスを持って
口に含みました。
チュプ、チュピ、チュプ、
チュプ、ツポ、ツポ。
ア「聞こえる~?どう?
ラブラブでしょう。ふふっ!」
チュポ、チュポ、ツポ、
ツポ、チュポ、チュポ。
ア「え!口に~?うん、わかった~。」
口パクで
ア「口の中に出して下さい♥」
チュポ、チュポ、チュポ、
チュポ、ヌプ、ヌプ、ヌプ。
フェラのペースを上げるアキさんでした。
私もイイ感じに射精感が
込み上げて来ています。
アキさんの頭を持ちました。
ア「ン、ン、、ン、ン、ング、
ン、ン、ン、ング」
アキさんの喉の奥に発射しました。
喉を鳴らして飲み込むアキさんです。
そして私の精液を
ストローゼリーを吸い取るような感じに
吸い出しました。
その後はお掃除フェラまでしてくれます。
幸せそうな表情のアキさんでした。