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禁断の快感
第2章 陥れる夫
私は仁王立ちになりました。

その前に跪くアキさんです。

携帯電話を左手で持ちながら
右手で私のペニスを持って
口に含みました。

チュプ、チュピ、チュプ、
チュプ、ツポ、ツポ。

ア「聞こえる~?どう?
ラブラブでしょう。ふふっ!」

チュポ、チュポ、ツポ、
ツポ、チュポ、チュポ。

ア「え!口に~?うん、わかった~。」

口パクで 
ア「口の中に出して下さい♥」
チュポ、チュポ、チュポ、
チュポ、ヌプ、ヌプ、ヌプ。

フェラのペースを上げるアキさんでした。

私もイイ感じに射精感が
込み上げて来ています。

アキさんの頭を持ちました。

ア「ン、ン、、ン、ン、ング、
ン、ン、ン、ング」

アキさんの喉の奥に発射しました。

喉を鳴らして飲み込むアキさんです。

そして私の精液を
ストローゼリーを吸い取るような感じに
吸い出しました。

その後はお掃除フェラまでしてくれます。

幸せそうな表情のアキさんでした。
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