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禁断の快感
第2章 陥れる夫
ご主人とのテレフォンSEXが終わって
身支度を整てホテルを出た私たちです。
アキさんにリモコンバイブをねだられました。
これからアダルトショップへ行って
買って欲しいというのです。
もちろんOKする私でした。
アダルトショップの店内は
数名の男性客がいました。
そこに妊婦を
連れて入って行ったものですから
気付かぬふりをしていますが
全員がアキさんに注目しています。
アキさんは小さな声で
「意地悪をするように私を甚振って下さい」
私「おいアキ、浮気して
他人の子供を妊娠して産みたいという
変態のお前にふさわしい物を
プレゼントしてやるよ」
顔を真っ赤にして恥ずかしがる
アキさんです。
ア「恥ずかしいです。
こんな所でなじるのはよして下さい」
身支度を整てホテルを出た私たちです。
アキさんにリモコンバイブをねだられました。
これからアダルトショップへ行って
買って欲しいというのです。
もちろんOKする私でした。
アダルトショップの店内は
数名の男性客がいました。
そこに妊婦を
連れて入って行ったものですから
気付かぬふりをしていますが
全員がアキさんに注目しています。
アキさんは小さな声で
「意地悪をするように私を甚振って下さい」
私「おいアキ、浮気して
他人の子供を妊娠して産みたいという
変態のお前にふさわしい物を
プレゼントしてやるよ」
顔を真っ赤にして恥ずかしがる
アキさんです。
ア「恥ずかしいです。
こんな所でなじるのはよして下さい」