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禁断の快感
第2章 陥れる夫
ア「一夜限りの関係だったけど、
ドンピシャ当たっちゃったの。
どういう理由があったとしても
授かった命は大切だから正直に
あなたに話したんじゃない。
そうしてらあなたは産むことを
許してくれたんじゃない?」
私「許すも何も仕方がないじゃないか。
俺には人殺しはできない。
その代わりお前には罰を与える
と言っただろ!」
ア「はい、それで許してくれるのなら、
なんだって受け入れるわ~」
私「じゃ~、これを買って
今から入れて来い!」
そう言って横から見ると
大きな釣り針のような形の
リモコンバイブとお金を
手渡ししました。
アキさんはレジへ持って行って
お店の外にあるトイレへ行きます。
店のお客は固唾をのんで
こちらに意識を集中させていました。
ドンピシャ当たっちゃったの。
どういう理由があったとしても
授かった命は大切だから正直に
あなたに話したんじゃない。
そうしてらあなたは産むことを
許してくれたんじゃない?」
私「許すも何も仕方がないじゃないか。
俺には人殺しはできない。
その代わりお前には罰を与える
と言っただろ!」
ア「はい、それで許してくれるのなら、
なんだって受け入れるわ~」
私「じゃ~、これを買って
今から入れて来い!」
そう言って横から見ると
大きな釣り針のような形の
リモコンバイブとお金を
手渡ししました。
アキさんはレジへ持って行って
お店の外にあるトイレへ行きます。
店のお客は固唾をのんで
こちらに意識を集中させていました。