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禁断の快感
第2章 陥れる夫
たぶん、妻は猛さんに甚振られながら
テレフォンSEXするんでしょう。

私もアキさんを甚振りながらしろと
いう事なんだと解釈しました。

私はアイマスクをしていて
視覚も失われているアキさんを
ソファーの上に導きM字で待機させました。

妻に電話をします。

コールして直ぐに妻が出ました。

私「妙子から申し出て来るなんて嬉しいよ」

妻「うん、昨日のでちょっと
味をしめたかも、うふふ」

私「妙子もエッチに目覚めたか~」

妻「そうかも」

このときアキさんが
しな垂れかかって来ました。

シャンプーとボディーソープの匂いが
私の鼻孔くすぐります。

私「じゃ~、今日は
ダブル不倫ってどうかなぁ~?」

妻「どういうの?」
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