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禁断の快感
第2章 陥れる夫
私「お前は今、他の男とホテルに居る。
俺は他の女とホテルに居る。そして、
お互いのSEXを実況するんだよ」
妻「面白そうね。じゃ~、私から行くね」
私「過激なので頼む」
妻「今ね、御主人様にバイブで
気持ち良くしてもらってるのよ」
この言葉で今、妻が何をされてるかを
知った私はアキさんを抱き寄せて
乳房を揉みました。
頭には全頭式マスクを被っているので
表情はわかりませんが私に全てを
委ねてくれているのが分かります。
私はバイブがそばになかったですが
使っているふりをしてアキさんの膣に
指を挿入してGスポットを攻めました。
私「ほう、奇遇だな。俺も彼女を
バイブで甚振ってるところだ」
妻「でも、私は妊婦よ。
私たちの方がエロいよ」
私「ところが俺が甚振ってる女も
妊婦なんだ」
俺は他の女とホテルに居る。そして、
お互いのSEXを実況するんだよ」
妻「面白そうね。じゃ~、私から行くね」
私「過激なので頼む」
妻「今ね、御主人様にバイブで
気持ち良くしてもらってるのよ」
この言葉で今、妻が何をされてるかを
知った私はアキさんを抱き寄せて
乳房を揉みました。
頭には全頭式マスクを被っているので
表情はわかりませんが私に全てを
委ねてくれているのが分かります。
私はバイブがそばになかったですが
使っているふりをしてアキさんの膣に
指を挿入してGスポットを攻めました。
私「ほう、奇遇だな。俺も彼女を
バイブで甚振ってるところだ」
妻「でも、私は妊婦よ。
私たちの方がエロいよ」
私「ところが俺が甚振ってる女も
妊婦なんだ」