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禁断の快感
第2章 陥れる夫
最初の会話は引き分けって感じです。
しばらくして妻が
切迫した喘ぎ声を上げました。
妻「あぁ~~ん、あぁぁぁ、あぁぁぁ、
あ、あ、あ、Gスポットに~、
押し当てられて~~、あぁ~~~」
その時、アキさんが潮を噴きました。
結構な量です。
私「俺はバイブを外して指で潮を
吹かせている所だ、わ~~、
ホースで水を捲いているみたいだ」
マジでぴちゃぴちゃ
水がまかれたような音がしました。
妻「え!音入り?」
私「あ~、細かいだろ」
妻「うん、リアルっぽい」
私「電マ、あっただろ?」
妻「電マ?」
少し間をおいて
妻「うん、あるよ」
私「それで」
しろと言うニュアンス伝えました。
妻「分かったわ~」
この時は結構、即答で答えました。
しばらくして妻が
切迫した喘ぎ声を上げました。
妻「あぁ~~ん、あぁぁぁ、あぁぁぁ、
あ、あ、あ、Gスポットに~、
押し当てられて~~、あぁ~~~」
その時、アキさんが潮を噴きました。
結構な量です。
私「俺はバイブを外して指で潮を
吹かせている所だ、わ~~、
ホースで水を捲いているみたいだ」
マジでぴちゃぴちゃ
水がまかれたような音がしました。
妻「え!音入り?」
私「あ~、細かいだろ」
妻「うん、リアルっぽい」
私「電マ、あっただろ?」
妻「電マ?」
少し間をおいて
妻「うん、あるよ」
私「それで」
しろと言うニュアンス伝えました。
妻「分かったわ~」
この時は結構、即答で答えました。