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禁断の快感
第2章 陥れる夫
ブブブブブブ、ブブブブブブ、ブブブブブブ。
携帯の向こうから電マの音が聞こえてきます。
妻「わ、わ、わ、わ、わ、わ、わ、わ、わ」
私「凄いな~、妙子~、気持ち良いか~?」
妻「うん、わ、わ、わ、わ、気持ち、いい~、
いいわ〜、わ、わ、わ、あ~~」
ブブブブブブ、ブブブブブブ、ブブブブブブ、
電マの音が大きくなりました。
妻「音、聞こえる?」
私「うん、聞こえるよ。
かなり激しそうだな」
妻「うん、もうイキまくり~、
ちょっと疲れて来たわ~」
私「じゃぁ~、優しく
クンニをしてやろうか?」
妻「うん、クンニして~♪」
向こうの光景を想像しながら
会話を進めます。
たぶん、猛さんが妻に
クンニするんでしょう。
携帯の向こうから電マの音が聞こえてきます。
妻「わ、わ、わ、わ、わ、わ、わ、わ、わ」
私「凄いな~、妙子~、気持ち良いか~?」
妻「うん、わ、わ、わ、わ、気持ち、いい~、
いいわ〜、わ、わ、わ、あ~~」
ブブブブブブ、ブブブブブブ、ブブブブブブ、
電マの音が大きくなりました。
妻「音、聞こえる?」
私「うん、聞こえるよ。
かなり激しそうだな」
妻「うん、もうイキまくり~、
ちょっと疲れて来たわ~」
私「じゃぁ~、優しく
クンニをしてやろうか?」
妻「うん、クンニして~♪」
向こうの光景を想像しながら
会話を進めます。
たぶん、猛さんが妻に
クンニするんでしょう。