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禁断の快感
第2章 陥れる夫
私「お前たちがSEXしているところを
見せて欲しい」
妻「嫌よ、そんな事。
あなた、バカじゃない?」
私「隣の部屋で声と音だけ
聞くって言うのは?」
妻「そこまでして私と関わりたいの?
変態!とにかくお金だけの関係だからね」
私「う~ん、やっぱり
ちょっと違うなぁ~」
アキさんが私の上で動いてくれます。
妻「じゃ~、どういうのがいいの?」
私「お前が不倫しても
心は俺に残しているのがいいよ。
他の男とSEXしてる事が俺に対して
申し訳ないって思ってるのが嬉しい」
妻「そうね。
私もその方がいいわ~。
やっぱり愛しているのは
あなただけだから~」
妻の声が明るくなりました。
妻もこの設定の方が
現実なのでやりやすそうです。
見せて欲しい」
妻「嫌よ、そんな事。
あなた、バカじゃない?」
私「隣の部屋で声と音だけ
聞くって言うのは?」
妻「そこまでして私と関わりたいの?
変態!とにかくお金だけの関係だからね」
私「う~ん、やっぱり
ちょっと違うなぁ~」
アキさんが私の上で動いてくれます。
妻「じゃ~、どういうのがいいの?」
私「お前が不倫しても
心は俺に残しているのがいいよ。
他の男とSEXしてる事が俺に対して
申し訳ないって思ってるのが嬉しい」
妻「そうね。
私もその方がいいわ~。
やっぱり愛しているのは
あなただけだから~」
妻の声が明るくなりました。
妻もこの設定の方が
現実なのでやりやすそうです。