この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
禁断の快感
第3章 単身赴任中の秘なる楽しみ
呼吸をするだけで
大きく胸が動いています。

恥じらいの極致と言った感じです。

肩で息をしています。

ショートボブの愛くるしい顔が
上気していました。

男「では、最後の物も取って下さい」

由美子さんは頷いて
ショーツに手をかけて脱ぎました。

陰毛はかなり剛毛のようです。

ナチュラルで広範囲に
広がっていました。

男「ベッドの上でM字開脚して下さい」

由美子さんはベッドの上に乗って
両手で膝を持って脚を開きました。

肛門の周りまで剛毛が
密集しています。

愛くるしい顔とは
かなりのギャップです。

でも、そこがまたそそる
ポイントだと思いました。
/690ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ