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禁断の快感
第3章 単身赴任中の秘なる楽しみ
男「結構、濃いですね」
女「恥ずかしいです」
男「では、整えましょう」
女「え!?今からですか」
男「そうです。今から」
場面は浴室に変わりました。
浴槽の縁に座って
股を開く由美子さんです。
T字剃刀で形を整える男。
陰毛の範囲が狭まって行きました。
肛門周りの毛はなくなり
前は割れ目のやや上くらいから
逆三角形型になりました。
男「今晩、御主人が見て
どういう反応をするんでしょうね」
女「わかりませんが喜んでくれる
ような気がします。電話では
いつもの優しい主人でしたから」
女「恥ずかしいです」
男「では、整えましょう」
女「え!?今からですか」
男「そうです。今から」
場面は浴室に変わりました。
浴槽の縁に座って
股を開く由美子さんです。
T字剃刀で形を整える男。
陰毛の範囲が狭まって行きました。
肛門周りの毛はなくなり
前は割れ目のやや上くらいから
逆三角形型になりました。
男「今晩、御主人が見て
どういう反応をするんでしょうね」
女「わかりませんが喜んでくれる
ような気がします。電話では
いつもの優しい主人でしたから」