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禁断の快感
第3章 単身赴任中の秘なる楽しみ

間男「四つん這いになろうか」
理恵「は~い」
明るい返事をして四つん這いになる。
肛門に垂らされたローション。
間男が後背位と同じような感じで
後ろから理恵に迫る。
肛門に亀頭が触れる。
少し押す、戻す、少し押す、戻す
を繰り返しながら少しずつ亀頭を
埋め込んで行った。
間男「どう?痛い?」
理恵「違和感はあるけど痛みはないわ」
完全にペニスが根元まで埋没する。
この時、妻のもう一つのヴァージン、
アナル処女が失われた。
動く間男。
間男「どう?」
理恵「わかんない、良いのか、悪いのか。
でも、お尻でも繋がれた事で精神的には
物凄く嬉しい」
間男「そうだな。俺も同じだ。
肉体的な快感よりも理恵と繋がれた
という精神的快感が何倍も大きいよ。
じゃ~、記念撮影」
そう言ってデジカメで撮影した。
理恵「は~い」
明るい返事をして四つん這いになる。
肛門に垂らされたローション。
間男が後背位と同じような感じで
後ろから理恵に迫る。
肛門に亀頭が触れる。
少し押す、戻す、少し押す、戻す
を繰り返しながら少しずつ亀頭を
埋め込んで行った。
間男「どう?痛い?」
理恵「違和感はあるけど痛みはないわ」
完全にペニスが根元まで埋没する。
この時、妻のもう一つのヴァージン、
アナル処女が失われた。
動く間男。
間男「どう?」
理恵「わかんない、良いのか、悪いのか。
でも、お尻でも繋がれた事で精神的には
物凄く嬉しい」
間男「そうだな。俺も同じだ。
肉体的な快感よりも理恵と繋がれた
という精神的快感が何倍も大きいよ。
じゃ~、記念撮影」
そう言ってデジカメで撮影した。

