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禁断の快感
第3章 単身赴任中の秘なる楽しみ

次の妄想は私と買い物をしている時に
時間を作って間男と会って中出しされて
精液を胎内に留めたままで戻って来て
買い物の続きをするって感じで!
ショッピングモールでの出来事。
長時間、買い物に付き合わされて
少々お疲れの私。
私「ちょっとソファーで休んでいい?」
理恵「ごめんね。引っ張り回しちゃって。
良いよ。そこに座ってて。私はもう少し
見たいから~」
そう言って離れた婦人服売り場の方へ行く。
私は疲れから眠ってしまう。
理恵は間男と多目的トイレへ。
間男「大丈夫?旦那さん」
理恵「大丈夫よ。かなり歩かせたから
眠ってる筈よ、たぶん」
間男「でも、凄い事を考えるよな、理恵って。
俺に中出しされて、精液を胎内に留めた状態で
旦那さんとデートしたいだなんて」
理恵「だって主人を愛してるんだもん♡」
間男「え!?どういう事?」
時間を作って間男と会って中出しされて
精液を胎内に留めたままで戻って来て
買い物の続きをするって感じで!
ショッピングモールでの出来事。
長時間、買い物に付き合わされて
少々お疲れの私。
私「ちょっとソファーで休んでいい?」
理恵「ごめんね。引っ張り回しちゃって。
良いよ。そこに座ってて。私はもう少し
見たいから~」
そう言って離れた婦人服売り場の方へ行く。
私は疲れから眠ってしまう。
理恵は間男と多目的トイレへ。
間男「大丈夫?旦那さん」
理恵「大丈夫よ。かなり歩かせたから
眠ってる筈よ、たぶん」
間男「でも、凄い事を考えるよな、理恵って。
俺に中出しされて、精液を胎内に留めた状態で
旦那さんとデートしたいだなんて」
理恵「だって主人を愛してるんだもん♡」
間男「え!?どういう事?」

