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第3章 単身赴任中の秘なる楽しみ

理恵「主人を愛しているが故の行動よ。
他人の精液を胎内に留めていても心は
主人にあるという証明なの」

間男「う～～ん、どこら辺が証明なのか、
あまり分からない、けど。理恵が望む事は
叶えてあげたいよ、俺は」

理恵「時間がないから早くして」

間男「OK」

着衣の理恵がしゃがむ。

間男がズボンを脱いで理恵の前に立つ。

ペニスは既にギンギンのフル勃起。

いきなりパクつく理恵。

頭を前後に動かしてペニスのピストン運動。

理恵の口の中にペニスが
入ったり出たりしている。

時折、上目遣いで間男を見た。

唇が伸びきってペニスを滑る。

ツポ、ツポ、ツっポ、ツポ、ツポ、
シュルルル、シュルルル、チュポ、
ツポ、ツポ、ツポ、ピチュ。

厭らしい音。

「あぁ～～、はぁ～～、あぁ～～、はぁ～～」

声も漏れてきた。

亀頭舐め竿舐め、
ダイナミックに頭をくねらせる理恵。