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禁断の快感
第3章 単身赴任中の秘なる楽しみ

間男「出そうだよ」
理恵「じゃ~、頂戴。あなたの精液を。
私と主人の愛の絆の為に」
間男「なんじゃそら?」
下着(この時の為に用意しておいた紐パン)
を取ってスカートを捲り上げて
便器の蓋に手を付きお尻を突き出す。
間男はギンギンのペニスを突き入れる。
理恵「う、はぁ~~、ぅ、ぅ、ぅ、ぅ、ぅ」
声を押し殺して喘ぐ。
一定のリズムで繰り返されるストローク。
男は声を上げない。
動きが止まる。
男が抜く。
ペニスと膣口が精液の糸で繋がっていた。
男がトイレットペーパーで穴の周りを拭く。
間男「これで良いんだな?」
理恵「ありがとう、これで良いわ」
下着を穿いてナプキンを敷いて下着を上げる。
間男「え?タンポンじゃないの?
どうしてナプキンなの?」
理恵「じゃ~、頂戴。あなたの精液を。
私と主人の愛の絆の為に」
間男「なんじゃそら?」
下着(この時の為に用意しておいた紐パン)
を取ってスカートを捲り上げて
便器の蓋に手を付きお尻を突き出す。
間男はギンギンのペニスを突き入れる。
理恵「う、はぁ~~、ぅ、ぅ、ぅ、ぅ、ぅ」
声を押し殺して喘ぐ。
一定のリズムで繰り返されるストローク。
男は声を上げない。
動きが止まる。
男が抜く。
ペニスと膣口が精液の糸で繋がっていた。
男がトイレットペーパーで穴の周りを拭く。
間男「これで良いんだな?」
理恵「ありがとう、これで良いわ」
下着を穿いてナプキンを敷いて下着を上げる。
間男「え?タンポンじゃないの?
どうしてナプキンなの?」

