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禁断の快感
第1章 二元妻
とりあえず得意先へ品物を配達して
ファミレスで昼食を済ませて
ショッピングセンターの駐車場に戻って
来たのが午後1時です。

妻の軽自動車はまだありました。

子供の幼稚園のお迎えに間に合うためには
午後2時にはここへ戻って来なければ
なりません。

私はギリギリの午後2時まで待ちましたが
妻は戻って来ません。

妻の携帯に電話をしましたが留守電に
なっています。

これ以上、仕事をサボる訳に行かない私は
泣く泣くその場から離れたのでした。
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