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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

私「ベッドで?」
妻「うん、正確にはベッドの横で。
あの低く響く声で『愛して良いですか』
って言われたの。ゾクゾクしてきちゃって
気が付いたら頷いていたわ~」
悔しいです。
腹が立つくらい良い雰囲気っぽくて!
考えたら高校1年生、
私と妻が出逢った頃、
相手はまだ赤ちゃんです。
そんな相手と愛し合う妻。
想像しただけでも狂いそうで
胸がはち切れそうです。
私「その流れから想像すると次はキス?」
妻「うん、情熱的なキスだったわ~。
心も体も蕩けちゃった」
悔しい悔しい悔しい!
私「で?」
妻「彼はそのまま仁王立ちで私はしゃがんだの。
この後は高君の想像通りだと思うわ」
当然フェラをしたんでしょう。
私「大きかったかい?」
妻「うん、高君よりはね♥でも、
硬さは断然、彼の方が上よ。
もうカチコチ♥」
妻「うん、正確にはベッドの横で。
あの低く響く声で『愛して良いですか』
って言われたの。ゾクゾクしてきちゃって
気が付いたら頷いていたわ~」
悔しいです。
腹が立つくらい良い雰囲気っぽくて!
考えたら高校1年生、
私と妻が出逢った頃、
相手はまだ赤ちゃんです。
そんな相手と愛し合う妻。
想像しただけでも狂いそうで
胸がはち切れそうです。
私「その流れから想像すると次はキス?」
妻「うん、情熱的なキスだったわ~。
心も体も蕩けちゃった」
悔しい悔しい悔しい!
私「で?」
妻「彼はそのまま仁王立ちで私はしゃがんだの。
この後は高君の想像通りだと思うわ」
当然フェラをしたんでしょう。
私「大きかったかい?」
妻「うん、高君よりはね♥でも、
硬さは断然、彼の方が上よ。
もうカチコチ♥」

