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第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

悔しさで一杯です。

大きさは惜敗、硬さに関しては完敗。

何より♥マークがムカつきます。

更に『彼』？

今までは他の人は名前だったのに
真一君だけ『彼』？

本気で惚れた？

何だか真一君には特別感を抱いていそうです。

不安感が襲ってきました。

でも、会話を止められない私です。

私「で？」

妻「逞しいペニス、私に対して
これ程までに反応してくれたペニス、
愛おしくって思ってたより長い時間
舐めちゃってた♥」

カウンターパンチの連打です。

私「それから？挿入は？」

妻「焦らない焦らない。
彼が私のも『舐めたい』って」

当然ですがクンニをされたようです。

私「ベッドの上でクンニ？それとも
ソファーでM字開脚？」

妻「ううん、私も舐めたかったから…、うふふ♥」

シックスナインかー！！！

妻のオマンコのアップが目に浮かびました。