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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

私「挿入は?
初めての時の」
妻「正常位、見つめ合って
いたかったから~」
私「この時、生挿入をねだったのか?」
妻「うん、彼がスキンを
着けようとしたんだけど、
私が彼の手を押さえて
『いいの、そのままが』って。
でも、彼が『それはマズいんじゃ?』
って言ったけど『大丈夫だから』って」
何が大丈夫なんだー!
先手を打って
私「もし出来ちゃっても
産むつもりなんだよな?」
妻「愚問」
私「彼の子供が欲しいって思ったの?」
妻「惜しい」
もうヤケクソになって
私「僕たちの子供がそれも
女の子が欲しいって思たんだー」
妻「高君もそう思うんだー。
これからも頑張っちゃお~かなぁ~」
馬鹿らしくなりました。
私「はいはい、頑張って下さい。
で?」
妻「入った瞬間ゾキゾクしちゃった。
彼がイケメンじゃない事が逆に
快感だったわ~」
初めての時の」
妻「正常位、見つめ合って
いたかったから~」
私「この時、生挿入をねだったのか?」
妻「うん、彼がスキンを
着けようとしたんだけど、
私が彼の手を押さえて
『いいの、そのままが』って。
でも、彼が『それはマズいんじゃ?』
って言ったけど『大丈夫だから』って」
何が大丈夫なんだー!
先手を打って
私「もし出来ちゃっても
産むつもりなんだよな?」
妻「愚問」
私「彼の子供が欲しいって思ったの?」
妻「惜しい」
もうヤケクソになって
私「僕たちの子供がそれも
女の子が欲しいって思たんだー」
妻「高君もそう思うんだー。
これからも頑張っちゃお~かなぁ~」
馬鹿らしくなりました。
私「はいはい、頑張って下さい。
で?」
妻「入った瞬間ゾキゾクしちゃった。
彼がイケメンじゃない事が逆に
快感だったわ~」

