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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ
私「イケメンじゃないから良かった?」

妻「高君は割とベビーフェイスでしょ。
黒田さんは中年だけどイケおやじだし、
カズさんは細マッチョの男前だから~、
真一君は全くの別パターンだったからね~
犯されてる感が凄く良かったわ~」

私「で、激しく愛されたとか?
真一君は若いから~」

妻「ううん、正常位の時は
あまり動かなかったわ~。
そのままで色々とお話ししたの。
彼の声、絶品だった。
たぶん真一君の最大の魅力は
あの低音の声だと思う。
声だけで女は惚れちゃうって
思えるわ」

私「どんな声なの?
想像できないなぁ~」

妻「とにかく低くて響く声。
ゆっくりと囁くの。
声だけで濡れちゃうと思うって
現に私もそうだったから」

リアル過ぎる話です。

これが作り話だったら
想像力が豊か過ぎです。

私「その後は?」

妻「正常位の後って事?」

私「うん」

妻「騎乗位よ」
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