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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ
私「騎乗位?」

妻「そう、愛されるより
愛したかったの私から」

嫉妬心が継続しています。

苦しいですが
キュンキュンが続いています。

私「自分から腰を振ったの?」

妻「振るって言うより
揺すったって感じかなぁ。
彼のモノを下の口に含んで
粘膜で摩ったって感じ~。
彼のペニスを思い存分
味わったわ~」

「味わう」?

はしたない表現だと思いましたが
正直な言葉でもありました。

妻の肌感触がダイレクトに伝わってきます。

「マジで気持ち良いんだろうなぁ~」
って思いました。私「で?」

妻「彼、目を瞑ったの。そうしたら
ゴリ顔が急に可愛い顔になるの。
愛しくて思わずキスしちゃった」

私「で?」

半ばヤケクソでぶっきら棒に
コメントを打ちました。

妻「『後ろから愛していいですか?』
って言われたわ~。
『どうして?』って訊いたの」
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