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二人の距離は350m
第5章 関係
少し遅れて準備室に入ってきた伊丹は、
「だから言ったでしょう」
低い声で言って後ろ手にドアの鍵をかける。
「先生…?」
「みんなに見られて、感じましたか?」
伊丹は露葉のスカートの中に手を入れてショーツの上からワレメをなぞった。
「やッ」
「あれ?濡れてませんね…脱いでなかったからですか?」
「んんッ…先生、やだ…」
いつもと雰囲気の違う伊丹に露葉は拒絶反応を示す。
「やだ?君が僕のところに来るのはセックスしたい時だけでしょう?休み時間は短いですからね、さっさと済ませましょう」
伊丹は露葉のショーツを膝まで下ろし、壁に手をつかせて尻を引き寄せた。
「だから言ったでしょう」
低い声で言って後ろ手にドアの鍵をかける。
「先生…?」
「みんなに見られて、感じましたか?」
伊丹は露葉のスカートの中に手を入れてショーツの上からワレメをなぞった。
「やッ」
「あれ?濡れてませんね…脱いでなかったからですか?」
「んんッ…先生、やだ…」
いつもと雰囲気の違う伊丹に露葉は拒絶反応を示す。
「やだ?君が僕のところに来るのはセックスしたい時だけでしょう?休み時間は短いですからね、さっさと済ませましょう」
伊丹は露葉のショーツを膝まで下ろし、壁に手をつかせて尻を引き寄せた。