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二人の距離は350m
第6章 ショック
(授業中なら誰にも見られないもんね!)

期待でカラダを疼かせながら準備室の戸に手をかけると、
「…というわけなんだが、どうかね伊丹先生」
伊丹以外の男の声がした。

(チッ、誰よ?)

舌打ちして少しだけ戸を開けて中の様子を窺う。

「ありがとうございます。ぜひお願いします」

「そうかね!いやぁ良かった良かった。じゃあ早速 先方と打ち合わせして日時を決めるとしよう」



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