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第8章 魔砲兵姫ニミット２

「ふぎ……、リリア……リリアン様の指導にもう逆らうことはいたしません……で、ですからこれを……い、あ……あくぅぅう……」

「お礼はどうしたの？　さっき褒めて頂いたでしょう？」

「は、はい……ニミットの淫らで浅ましい本性をお褒め下さり……こ、光栄です……あ……ぐ……」

「これからはもっとその本性を磨いて勤めに励むと約束なさい！」

「く、ぐぅ……は、い……今後は……いっそう淫らに……はしたなくなれるよう……全ての努力をいたします……」

「その言葉に偽りはないわね？」

「はいっ……あがあっ！　嘘は申しません！　ああっ！　だから、だから取って！　お願いっ！」

「いいでしょう」

　ぶちっ！　ぶちぶちいっ！

　リリアンがニミットのクリトリスと両の乳首からトゥースフルーツをもぎ取った。

「ぎひあああああああーっ！」