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タンバリンでできたオーロラ
第8章 魔砲兵姫ニミット2
「あら、噛みちぎられられることなかったわね。よかったじゃない」
「う……ぐ……」
「さあ、約束よ。続きをなさいな! 自分で自分を慰めるのを存分にご主人様にご覧いただくのよ」
「は……あ、はあ……」
ぐちゅっ……ぐちゅ……
「ご覧くださいませ……ん、はああ……ご主人様……ニミットのいやらしい自分でする姿を……」
「何をしているところかもちゃんと説明しながらして御覧なさい。ウフフ……そのほうが良くなるのよ……」
「はううん……ニミットは……指先を……その……アソコの中に……」
「そこのことはオマンコと言うのよ」
間髪入れずにリリアンが言う。
「オ……オマンコの中に……指を入れてかき混ぜています……ああ……どんどん溢れて……お汁でビチョビチョになっています……」
「拡げて中までよくお見せして」
「は、はい……どうぞ、ニミットのはしたないオマンコをご覧ください」
膝立ちの姿勢のまま陰唇を左右から引っ張る様にして秘所の奥まで曝け出す。