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タンバリンでできたオーロラ
第8章 魔砲兵姫ニミット2
■装填



「こいつは〝薬莢″だ。この筒の中にはさっきの〝火薬″が仕込んである。これをお前の胎内に装填して絶頂させると魔法のエネルギーが砲具から撃ちだされるというワケだ」

「ヒ……」

「オラッ……脚を開け! いいか、次からこの〝薬莢″を出されたらすぐに装填できるようマンコを向けて開いてみせろ……それが魔砲兵姫の必須動作だ」

「わかりましたっ! あっ、入って……あ、ああ……」

 薬莢が膣内に押し込まれる。そしてザナルはニミットをグイと抱きかかえると、剛直で串刺しとした。

 じゅぶうううっ!

「ああっ! 裂けるッ! んあああああんっ! はああああっ!」

 強直の先が薬莢を打つ。

「くああああああっ! ああああああああああああああああああああああああああああああああああっ! イクッ! イクイクッ! いっちゃ……はあああああイグウウウウッ!」

 白熱した砲塔に光が閃き、エネルギー流が天井を打った。

「ククッ……こいつは空砲だから見かけだけの発射だ……しかし見事なイキッぷりだ。実弾だったらさぞ凄まじい破壊力を発揮したことだろう」

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