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タンバリンでできたオーロラ
第8章 魔砲兵姫ニミット2

「飲ませてやろう、この俺様の精子を……」

(ザナル様のチンポミルクを! ああ……素敵……)

 いつもは膣内に放たれるご主人様の精液、それを口で味わうことを許されたのだ。肉棒に絡みつくニミットの舌に力が入った。

 ヂュプヂュプヂュプッ……ピチュ……ヂュッ……ヂュクウッ!

(やあ……嬉しくて濡れて来ちゃう……)

 太腿の付け根を蜜が滴り落ちていた。

(恥ずかしい……)

 ぢゅくっ……ぢゅくっ……ぢゅくっ

 燃え上がるのを感じながらも休まず一心不乱に奉仕を続ける。
肉棒の芯が熱を帯び始め、硬さを増してゆくのがわかる。

(あ……ああ……放たれる……ご主人様の精子……早く……欲しい!)

 ずびゅううううっ! びゅるるるるるっ! びゅくっびゅくっ!

 突如として熱液が喉を打つ。

「美味しい……これがご主人様の味……」

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