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偶数月☆
第2章 4月
「そうだよ。ななみはすごいエッチだよ。
お店で感じてるんだよ。あの店員が気づいたかもしんねぇ。
イっちゃえ。俺がイかしてやる」
そういうと達也の指があたしの1番感じるところを触り始めた。
濡れ方はこの前よりもぐちょぐちょで
椅子の生地までべちょべちょに濡れていた。
「ぁぁ・・・んっんっん・・いやぁぁああああぁぁ!」
声をできる限り押し殺すために
あたしは自分の手の甲を口元に当てていた。
それでもうっすらと声は漏れたけど
騒がしい店内ではそんな声に反応する人は誰もいなかった・・・
と、思いたい・・・
お店で感じてるんだよ。あの店員が気づいたかもしんねぇ。
イっちゃえ。俺がイかしてやる」
そういうと達也の指があたしの1番感じるところを触り始めた。
濡れ方はこの前よりもぐちょぐちょで
椅子の生地までべちょべちょに濡れていた。
「ぁぁ・・・んっんっん・・いやぁぁああああぁぁ!」
声をできる限り押し殺すために
あたしは自分の手の甲を口元に当てていた。
それでもうっすらと声は漏れたけど
騒がしい店内ではそんな声に反応する人は誰もいなかった・・・
と、思いたい・・・