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偶数月☆
第2章 4月
隠されながら見られちゃうかもしれない
シチュエーションがあたしを溺れさせる。
「あふっ・・んあぁぁ・・ぁっっ」
「ななみっ、ねぇ。すごいよ。
すごい濡れてる。下着までぐちょぐちょ。
お前、この下着つけて帰れないぞ?」
「いやぁ。どうしよう・・・
あぁん。でも、やめっちゃだめえ・・・」
「やめねぇよ。やめて欲しくないんだろ?」
「んぁんぁぁ。イっちゃう」
「いいよ。イけ」
「はぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・
お店でイっちゃう・・・
お店で指を入れられてる・・・」
シチュエーションがあたしを溺れさせる。
「あふっ・・んあぁぁ・・ぁっっ」
「ななみっ、ねぇ。すごいよ。
すごい濡れてる。下着までぐちょぐちょ。
お前、この下着つけて帰れないぞ?」
「いやぁ。どうしよう・・・
あぁん。でも、やめっちゃだめえ・・・」
「やめねぇよ。やめて欲しくないんだろ?」
「んぁんぁぁ。イっちゃう」
「いいよ。イけ」
「はぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・
お店でイっちゃう・・・
お店で指を入れられてる・・・」