この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
偶数月☆
第1章 2月
「んはぁ。達也。だめぇ・・」
「七海、今、彼氏いないんだろ?」
「はぁ・・そう・・だけ・・・どっっ」
達也の手がクリトリスを触る。
じゅんじゅん、ぬれてくるのが自分でも分かる。
ぁぁぁ・・・
そこ。だめぇ・・・
「すげ・・・4年前より感じやすくなった?
この4年間の男に嫉妬する・・」
「あはっっんぁ・・何・・言ってん・・・のぉ」
「だって、七海、濡れ具合がすごい」
今までで1番ぬれてる・・・
こんなに、ぬれるのなんか知らない・・・
「七海の、ここ好き」
そういうと達也は中指をあたしの奥にいれた。
「あったかいし、ぎゅうぎゅう締め付けるし」
そういいながら 達也の指はあたしの中をかき回した
ぁぁ・・・
気持ちいいよぉ・・・
「あん・・そこぉ。そこだよぉ」
ジャストポイントであたしの1番気持ちいいところを
説明しなくても触ってくれるのは達也だけ・・・
「七海、今、彼氏いないんだろ?」
「はぁ・・そう・・だけ・・・どっっ」
達也の手がクリトリスを触る。
じゅんじゅん、ぬれてくるのが自分でも分かる。
ぁぁぁ・・・
そこ。だめぇ・・・
「すげ・・・4年前より感じやすくなった?
この4年間の男に嫉妬する・・」
「あはっっんぁ・・何・・言ってん・・・のぉ」
「だって、七海、濡れ具合がすごい」
今までで1番ぬれてる・・・
こんなに、ぬれるのなんか知らない・・・
「七海の、ここ好き」
そういうと達也は中指をあたしの奥にいれた。
「あったかいし、ぎゅうぎゅう締め付けるし」
そういいながら 達也の指はあたしの中をかき回した
ぁぁ・・・
気持ちいいよぉ・・・
「あん・・そこぉ。そこだよぉ」
ジャストポイントであたしの1番気持ちいいところを
説明しなくても触ってくれるのは達也だけ・・・