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偶数月☆
第1章 2月
「変わってねーな。ここが1番いいんだ?」

にやっと笑った顔はあたしのGスポットを触っているときの
達也の得意げな顔。

達也のその顔も変わってない・・・ね。

達也がネクタイを緩めYシャツを脱ぐ。
ズボンを脱いで下着を脱ぐ。

達也自身が大きくなってて
その先っぽをあたしの秘部にすりつけた。

「ぁっぁっぁっあっあぁぁ・・・」

入れそうで入れてくれないもどかしさに
あたしは段々じれったくなってせがみ出す。

「たつやぁぁ・・・」
「ほしいの?」
「っっん・・」

「ちゃんと言えよ。
明日になって、あたしはエッチしたくなかったって
逃げらんねーように、ちゃんと七海がほしいって言え」

「っっ!!」
「七海・・・言え」

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