この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
偶数月☆
第1章 2月
「変わってねーな。ここが1番いいんだ?」
にやっと笑った顔はあたしのGスポットを触っているときの
達也の得意げな顔。
達也のその顔も変わってない・・・ね。
達也がネクタイを緩めYシャツを脱ぐ。
ズボンを脱いで下着を脱ぐ。
達也自身が大きくなってて
その先っぽをあたしの秘部にすりつけた。
「ぁっぁっぁっあっあぁぁ・・・」
入れそうで入れてくれないもどかしさに
あたしは段々じれったくなってせがみ出す。
「たつやぁぁ・・・」
「ほしいの?」
「っっん・・」
「ちゃんと言えよ。
明日になって、あたしはエッチしたくなかったって
逃げらんねーように、ちゃんと七海がほしいって言え」
「っっ!!」
「七海・・・言え」
にやっと笑った顔はあたしのGスポットを触っているときの
達也の得意げな顔。
達也のその顔も変わってない・・・ね。
達也がネクタイを緩めYシャツを脱ぐ。
ズボンを脱いで下着を脱ぐ。
達也自身が大きくなってて
その先っぽをあたしの秘部にすりつけた。
「ぁっぁっぁっあっあぁぁ・・・」
入れそうで入れてくれないもどかしさに
あたしは段々じれったくなってせがみ出す。
「たつやぁぁ・・・」
「ほしいの?」
「っっん・・」
「ちゃんと言えよ。
明日になって、あたしはエッチしたくなかったって
逃げらんねーように、ちゃんと七海がほしいって言え」
「っっ!!」
「七海・・・言え」