この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
3P運
第2章 男子2人と初体験
「みゆきーーーいいのーぼくら2人でみゆきをセックスしてもーーー」

違う~間違えた~
なのに、口から出た言葉は
「いいよーケンジシンジ2人がかりであたしのまんまるお乳すっぱだかを寄ってたかってセックスしてーーー処女のあたしにセックスを体験させてーーーあたしを二人のエッチなオモチャにしてーーー」
だった。

男子2人の目が、らんらんと輝いた。

数分後、みゆきは、ケンジ、シンジと手をつないで歩いていた。

《アアーあたし、どうなるの初体験がいきなり3Pなんてーアブノーマルすぎるよー》

《でもマンコに2人のちんぽが入ったり出たり…2人にエッチなオモチャにされるところを想像しただけでカラダが熱くなるよー》

やがてみゆきは、ケンジの家に入った。ケンジの家ではケンジの部屋が鍵つきの離れになっていて、日中はケンジ独りの状態らしい。

「みゆきー服を脱いで、ブラジャーとパンティーだけになってーーーぼくらはブリーフだけになるからーーー」
《ブラジャーとパンティーだけになるといことは、2人に寄ってたかって脱がされるってわけネー最初からあたしをオモチャにするんだースゴい楽しみー》

間もなくみゆきは、ブラジャーパンティー下着姿になった。
「ああーみゆきーお乳おっきいねー」
ブリーフ姿になったケンジシンジが、みゆきの膨らんだブラジャーカップを見て、叫んだ。

「88センチだよー」
と答えてブラジャーを揺らすみゆき。

「みゆきーカラダもムチムチじゃないかーたまんないよーーー」
ケンジシンジがさっと駆け寄ってきて、みゆきの左右を挟んだ。左にケンジ、右にシンジ。それぞれ、みゆきの二の腕に触ってくる。

「アアーンケンジーシンジーあたしのカラダを二人のエッチなオモチャにしてーーースケベなセックス、してしてーーー」
/10ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ