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第2章 男子２人と初体験

ケンジシンジが左右から、みゆきのブラジャーの肩紐を肩から外してくる。
「みゆきーみゆきー」
「ケンジーシンジー」

ケンジシンジのては、みゆきのブラジャーの留め金をモゾモゾと探り、やがて外されていく。
《アアーまるで今から２人にレイプされるみたいーあたし、オモチャにされるんだースゴいそそるよー》

みゆきのまんまるお乳があらわにされた。２人の前でプルプル揺らして見せる。
左右から同時に２人の手のひらが伸びてきて、みゆきのまんまるお乳をムニュムニュムニューッと揉み触ってきた。

「アアアアーンケンジーシンジーうれしいーーー」
みゆきは、歓喜の叫びをあげた。

「みゆきーお乳ーお乳ーまんまるお乳ーーー」
ケンジシンジは同時にみゆきのまんまるお乳に触ってきたが、２人のお乳に触る手つき、リズムは全く違ってた。
シンジは、ガムシャラにムギュムギュ、ムギュムギュとわしづかみな感じで。
ケンジは手のひらをムニュムニュ、ムニュムニュとお乳に吸いつかせる感じで。
同時にいろいろな愛撫を楽しめることもあった。

しかしもっと気に入ったのは、２人がそれぞれ自分のやり方でみゆきの意志を無視しまんまるお乳を弄ってるもてあそび感。
みゆきは酔いしれた。

《アアーンアアーンあたし２人にカラダをもてあそばれてるよーお乳をオモチャにされてるよーメチャメチャ幸せー》
「ケンジーいいーいいーシンジーいいーいいー」

ケンジシンジが、みゆきのパンティーを脱がしてきた。
「ケンジーシンジー幸せーーー」
みゆきは、喜んで２人にパンティーを脱がされ、まんまるお乳のプルプル揺れるすっぱだかになった。

「アアアアーンケンジーシンジーあたしのまんまるお乳すっぱだかを２人の好きにしてーーーあたしのまんまるお乳すっぱだかを２人のすっぱだかのエッチなオモチャにしてーーーあたしのまんまるお乳すっぱだかを２人のちんぽの慰みものにしてーーーあたしのまんまるお乳すっぱだかを２人で寄ってたかってセックスしてー犯してーレイプしてーーー」

ケンジシンジがブリーフを脱いで、ちんぽをあらわにすっぱだかになってくれた。