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第2章 男子２人と初体験

さて、ケンジ、シンジは、どういう人間か。

ケンジは、セックス経験なし、童貞である。
彼女がいるが、まだセックスしていない。
オナニーは、１日１回。

シンジは、２人の女子とセックス経験あり。
また、彼女（セックスはまだ）もいる。
オナニーは、３日に１回。

ということで、みゆきのまんまるお乳すっぱだかを最初にナメまわし、マンコにちんぽを入れて処女を奪う役目は、ケンジに与えられた。

その代わり、シンジにはちんぽを上の口で食べさせる役目と、みゆきのマンコを弄る役目が与えられた。

「みゆきーまんまるお乳すっぱだかで仰向けになってごらんーーー」
ケンジ、シンジからのスゴいエッチな提案。

ちんぽ全裸の男子２人が囲む中に、みゆきは、処女のまんまるお乳すっぱだかを横たえ仰向けに寝ころぶ。
《アアーメチャメチャ恥ずかしいよーあたしまだ２人とセックスしてないのに、セックスどころかエロいこともされてないのに、まんまるお乳すっぱだかを２人に晒してるよー》

シンジがみゆきの頭を持ち上げ、膝枕してきた。
エッチなビデオでよく見る、男子２人がかりの１人女子輪姦シーンだと気がついた。

「みゆきーおっきいまんまるお乳ーーー」
とシンジがみゆきのまんまるお乳を、後ろから両手指で揉み触ってくる。
ムギュムギュムギュと、とても激しい。

「アアーアアーシンジーアアアアーーー」
シンジの膝頭が全裸の膝頭だと感じられ、みゆきはボーゼン。
《全裸の男子とまんまるお乳すっぱだかでする初めてのエロ行為ー》
みゆきは、いとおしくなって、まんまるお乳に触るシンジの両手の肘を、自分の両手の指で触れた。
みゆきにとり初めてのエロ行為の相手は、シンジと記憶された。

すると、前からケンジがみゆきのまんまるお乳すっぱだかのムチムチの腰お尻に、全裸の両手のひらで触ってきた。
シンジに後ろからまんまるお乳に触られながら、前からケンジにまんまるお乳すっぱだかの下半身をまさぐられた。

《アアーンアアーンあたし、２人の男子にまんまるお乳すっぱだかを寄ってたかってオモチャにされてるー上半身はシンジー下半身はケンジー》

「アアーンケンジのスケベーーーアアアアーン」
ケンジは、みゆきにとって３Ｐへと自分を誘う男子と記憶された。