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3P運
第2章 男子2人と初体験
「みゆきーまんまるお乳にしゃぶりついていいー」
ケンジのエッチな求めに、気が遠くなるくらい興奮した。
「うれしいーケンジーあたしのまんまるお乳をいっぱいしゃぶってーーー」
ケンジの顔がみゆきのまんまるお乳に近づいてきて、まんまるお乳の乳輪をパクッと口にくわえられた。
「アアアアーアアアアーケンジーケンジーアアアアー」
みゆきは、全裸の男子ケンジのエロ行為に、悶えた。
《アアーケンジの唇がメチャエロー激しい吸い方じゃないけど、ハムハムハムとメチャメチャねちっこいよー気持ちいいー》
すると、みゆきとケンジのカラダの隙間から、シンジの手指がみゆきの下半身、股間へと滑り込んできて、みゆきのクリトリスを指でつまんで弄ってきた。
「ヒィーーーシンジーヒィーヒィー」
みゆきは、まんまるお乳をケンジにしゃぶられ、股間クリトリスをシンジに弄られ、ぶよぶよのまんまるお乳すっぱだかを激しくのたうちさせた。
《アアーあたし、2人の男子に寄ってたかってオモチャにされてるーケンジとシンジがあたしのまんまるお乳すっぱだかを2人がかりで弄ってるー》
みゆきの口から、スケベなヨダレが溢れ出た。
すると、みゆきの顔の近くに、シンジが太く突っ立ったちんぽを近づけてきた。
ケンジのまんまるお乳愛撫が、乳輪しゃぶりから乳房ナメまわしに変わっていた。
「アアアアーケンジーお乳が気持ちいいー」
と言いながら、みゆきは目の前のシンジのちんぽを、上の口にパクッとくわえた。
本当なら唇でハムハムとか、舌でペロペロとかしないといけないが、セックス初体験のみゆきには余裕がなく、喉の奥までズボッとくわえてしまった。
ケンジのエッチな求めに、気が遠くなるくらい興奮した。
「うれしいーケンジーあたしのまんまるお乳をいっぱいしゃぶってーーー」
ケンジの顔がみゆきのまんまるお乳に近づいてきて、まんまるお乳の乳輪をパクッと口にくわえられた。
「アアアアーアアアアーケンジーケンジーアアアアー」
みゆきは、全裸の男子ケンジのエロ行為に、悶えた。
《アアーケンジの唇がメチャエロー激しい吸い方じゃないけど、ハムハムハムとメチャメチャねちっこいよー気持ちいいー》
すると、みゆきとケンジのカラダの隙間から、シンジの手指がみゆきの下半身、股間へと滑り込んできて、みゆきのクリトリスを指でつまんで弄ってきた。
「ヒィーーーシンジーヒィーヒィー」
みゆきは、まんまるお乳をケンジにしゃぶられ、股間クリトリスをシンジに弄られ、ぶよぶよのまんまるお乳すっぱだかを激しくのたうちさせた。
《アアーあたし、2人の男子に寄ってたかってオモチャにされてるーケンジとシンジがあたしのまんまるお乳すっぱだかを2人がかりで弄ってるー》
みゆきの口から、スケベなヨダレが溢れ出た。
すると、みゆきの顔の近くに、シンジが太く突っ立ったちんぽを近づけてきた。
ケンジのまんまるお乳愛撫が、乳輪しゃぶりから乳房ナメまわしに変わっていた。
「アアアアーケンジーお乳が気持ちいいー」
と言いながら、みゆきは目の前のシンジのちんぽを、上の口にパクッとくわえた。
本当なら唇でハムハムとか、舌でペロペロとかしないといけないが、セックス初体験のみゆきには余裕がなく、喉の奥までズボッとくわえてしまった。